EXPERIENCE
EXPERIENCE
ホテルコンチネンタル府中の直営農場「東北牧場」。
青森県にある100ヘクタールの広大な敷地内では、30頭以上のサラブレッドが暮らし、その堆肥を使用した無農薬の野菜やハーブの栽培、平飼いで有精卵の生産を行っています。
サラブレッドの堆肥を使用した循環型農業や、四季折々の食材の収穫、ブランド卵の生産、東北牧場とホテルコンチネンタル府中の循環、そして私たちの挑戦をまとめた一冊です。
57ページの読み応えのある冊子には、数々の「東北牧場」の美しい写真を掲載。この写真も現地スタッフが撮影しています。
ホテルコンチネンタル府中が大切にしている想いがつまった冊子となっております。
是非、お気軽に手にとっていただき、私たちの直営農場「東北牧場」の魅力をご覧ください。
直営農場 青森「東北牧場」…
東北牧場は、1917年(大正6年)にサラブレッドの生産・育成・調教牧場として設立されました。サラブレッドの堆肥を有効活用した循環型農業で、総面積約100ヘクタールの一部、約10ヘクタールで完全無農薬・無化学肥料の野菜やハーブを栽培。約3ヘクタールで米づくりを行なっています。養鶏場ではブランド卵「青玉」と「赤玉」を採卵しており、東北牧場で栽培する完全無農薬・無化学肥料デントコーンを餌として与えながら、約800羽の鶏を飼育しています。また、敷地内に自生する山菜や野草も採取し、ホテルコンチネンタル府中をはじめとするグループ会社に送っています。
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